ほっと・はあとについてabout
ほっと・はあとの事業領域
ほっと・はあとでは、施設系サービス(介護付きおよび住宅型有料⽼⼈ホーム、サービス付き⾼齢者向け住宅、認知症対応型グループホーム)と、
訪問介護、訪問看護・リハビリテーションサービスならびに、まちかど保健室を運営しております。
ご家族や利用者様および、地域の多様なニーズに対応し、医療機関との連携を密に行いながら質の⾼いサービス提供に努めています。
ほっと・はあとの強み
介護に関わる様々な事業を展開する、
「ほっと・はあと」ならではの強み
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複数の施設の中から、
ご家族や利用者様のニーズに合わせ
最適な施設をご提案。長期に渡る介護だからこそ、ご予算的にも無理なく暮らせるように、ご家族や利用者様のニーズに合わせ、当社が運営する複数の施設の中から最適な施設をご提案いたします。
また、複数の施設を運営している当社ならではの強みとして、入居後の身体状況の変化や環境変化に伴い、別の施設へ移りたいといった場合、当社施設間での移動も可能です。
移動の際、煩雑な入居審査もありませんので、施設に空きがあればスムーズに移動できます。 -
市町村・居宅介護支援事業所・協力医療機関
と密に連携しながら、暮らしをサポート。各種介護サービスに加え、近隣の市町村・居宅介護支援事業所・協力医療機関との連携を密に行いながら、利用者様のお困りごとや健康状態の変化に対応出来るよう、地域全体で利用者様の暮らしをサポートいたします。
入居にあたって、健康状態に関する心配ごとや、生活する上で不安な点などございましたら、お気軽にお声がけください。 -
訪問看護・訪問リハビリテーションを通して、
ご自宅で支援を必要とする皆様をサポート。ほっと・はあとでは、施設系サービスに加え、訪問看護・訪問リハビリテーションサービスにも対応しています。
病気や障害を持った方が、住み慣れた地域やご家庭で療養⽣活を送れるよう、訪問看護・訪問リハビリテーション所属のスタッフがご自宅へ訪問して、看護ケアや⾃⽴へのサポートを行います。
訪問看護については、365日24時間連絡が取れる体制がありますので、夜間の緊急時の対応も安心です。看護師による専門的な看護ケアを提供いたします。
企業理念
頼れる誰かがそばにいる〜昔ながらのとなり組のように〜
「となり組」とは・・・そもそもは戦時中の混乱の中、近所同⼠助け合ったり、配給、訓練、避難等をスムーズに⾏うために政府によって設けられた制度でした。現代では、同じ地域で⽣活する住⺠同⼠の交流や地域活動において、連携を取りやすくする制度へと変わってきました。
時代とともに「となり組」の役割は変わってきましたが、昔も今も変わらないのは、「頼れる誰かがそばにいる」という安⼼感。
毎⽇顔を⾒て挨拶する⼈がいる。些細な出来事を話せる相⼿がいる。いざとなったら頼れる⼈がいる。
近すぎず遠すぎず・・・そんな、となり組のような安⼼を、私たちは⽇々⼼掛けています。
施設運営指針
ほっと・はあとが大切にしていること
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あなたの今までの暮らしを知る
努力をします。
(暮らしの継続)個性や趣味、家族関係、仕事など、⼀⼈ひとりの過去を知り、“今”に⽣かす。
⾃宅と思えるよう、馴染みの⾷器や家具の持ち込みを家族と共に推進する。 -
あなたの有する力を見つけ、
大切にします。
(残存機能の活用)残存機能を正確に把握し、関わりすぎないケアに気を配る。
⾝体機能のみならず、⼼(気持ち)の残存機能も維持することを考える。 -
選択肢をつくり、押しつけのないケア
をします。
(自己決定の尊重)⾃⼰決定の促しと、それを受け⽌める⼿段や仕組みを準備し、充実させる。
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あなたに敬意を持った言葉遣いや
態度で接します。⽣の先輩であることを決して忘れず、良好な馴染みの関係を築く。
お話する姿勢や⽬線、あいさつ、⾔葉遣いに常に気を使う。 -
くつろげる環境をつくります。
24時間、常に寄り添い、安⼼安全な⽣活を提供する。
⼊居者⽬線の設え(しつらえ)を考える。⾳や話し声にも気を配る。
家族等が訪問しやすく、⼊居者と⻑く時間が過ごせる場所を提供する。 -
学ぶ姿勢を持ち、多職種連携により
質の高いサービスを目指します。先進的な取り組み、看取り、介護保険制度などを学び、サービスに生かす。
専門職としての意識を高く持ち、新たな知識と技術の習得を目指す。
見学予約・お電話での
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施設見学も随時受付中。
下記のフォームまたはお電話より
お気軽にお問い合わせください。